0713 綿棒のケース その4
こんにちは☆
500円玉数え職人です。
行ってみましょう。
おなじみの綿棒ケース2個。
500円×10個×17列+8枚→89,000円
続いて、
500円×10個×17列+5個→88,000円
はい、こんな感じでしたー。
次回辺り、前半戦のまとめと後半の見通しを。
それでは、また☆
0711 ラッキーストライクの缶
ご無沙汰してます☆
ラッキーストライクの空き缶。
↑結構有りそうですね。。。
ダルいですが、数えましょう。
ドーン!!
500円玉×10個×10列×8→400,000円
と、
500円玉×10個×9列+500円玉1個→45,500円
あわせて~
445,500円!!!
大物です。
それでは、また☆
0506 綿棒のケース その3
こんにちは☆
はい、マンネリですが行ってみましょう。
10枚×19列+4枚→97,000円。
次。
10枚×18列+9枚→94,500円。
全く、面白みがない(笑)
お金を数えているのにテンションが上がらない、
こんなものなんですね。
それでは、また☆
0505 500円玉あれこれ
こんにちは☆
↑ 本当はコレ(タバコが1カートン入ってる缶)を数えたかったのですが、
面倒くさい(笑
予想していましたが、かなり退屈です、数えるのって。
雑学。
500円玉の重さ、
→約7グラム。重さで数えようと体重計を買ったこともありました。
(実際、重さで大体の枚数を数えるのはメジャーな方法)
プレミア500円玉、
→昭和62年制作分と昭和64年制作分(約1000円の価値)
500円玉は、世界でも珍しい「高額面硬貨である」
→確かに自分が子供の時、500円はお札(紙幣)でした。
くだらねー。
それでは、また☆
0422 綿棒のケース その2
こんにちは☆
地味な作業が続きます。
今回は、綿棒のケースを2つ数えます。
10個×19列+2枚→96,000円と、
10個×22列+1枚→110,500円。
うむ、そうですか。
それでは、また☆
0420 SWATCHのケース
こんにちは。
SWATCH(腕時計)のケースにも少々貯めてます。
あんまり無さそうですね・・。
数えてみましょう。
いつも通りティッシュの上に(笑)
3箱分まとめて、10枚×18列。
合計90,000円、お疲れ様でしたーー。
数えるのダルいですねぇ、やっぱり。
それでは、また☆